Arabia Karelia ソース入れ 600 ml, ヴィンテージ

Karelia（カレリア、カルヤラ）は、1940年の冬戦争後にフィンランドとロシアの間で分割されたフィンランドの州です。茶色の手書きのストライプの色彩は、色の融合によりそれぞれ異なり、各アイテムを独自のスタイルに仕立てています。

ストライプが、水彩のような効果を生み出し、シンプルな模様に変化と活気をもたらします。手描きスタイルにより、この北欧ヴィンテージのシリーズには職人的な雰囲気があります。

ソースやドレッシング、グレービーなどを提供するためのボウルです。

ソースやグレービーを、オーブンや電子レンジから直接テーブルに提供したり、また冷蔵庫に保管したりすることもできます。温かい料理を提供する際には、ボウルの下に置く同じシリーズのブレッドプレートも合わせて使用することができます。

実用的なソース入れは、ヴィンテージとしては良好なコンディションですが、細かな傷や僅かに黒ずんだ使用感があります。また、数カ所に塗料の滴りがあります。例として細部のお写真よりご確認ください。

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