フィンランドよりご挨拶申し上げます。
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Kilta(キルタ、ギルド)シリーズは、1946年にKaj Franck(カイ・フランク)によってデザインが開始されました。都市の小さなキッチンでも収納できるように多機能にデザインされました。基本的な形に色付きの釉薬のみで作られています。
主にスープ用プレートとして使用されますが、シリアルやパスタのボウルとしても使用できます。オーブンで食品を調理するための耐熱性容器、もしくは小型のキャセロールです。出来上がった料理をオーブンからそのままテーブルに出すことが出来て、冷蔵庫で保管することも出来ます。
当シリーズのこちらのアイテムは、その他のアイテムよりも非常にレアです。再入荷にはしばらくお時間を要する可能性がございますため、在庫があるうちにご購入されることをお勧めします。
可愛いスープボウルはヴィンテージとしてはとても良好なコンディションですが、色付きの釉薬には小さな塊や気泡などの細かな不備が見られます。また、ボウル裏側には工場スタンプがありません。追加のお写真よりご確認ください。
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フィンランドデザイン, フィンランド製
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