Arabia Paprika スパイスジャー, ヴィンテージ

花の模様がついたArabia Maustepurkit（スパイスジャー）は、Raija Uosikkinenによりデザインされました。Esteri Tomulaによりデザインされたと間違えられることが多いシリーズで、理由としては後にシルクスクリーン印刷で香辛料の模様が描かれている同じモデルのスパイスジャーが製造されたことによります。小柄で可愛らしい瓶は、どのような台所にも合って、キッチンカウンターのインテリアにも、食器棚の見えない場所に入れても開けた時に小さなサプライズとなり楽しむことが出来ます。また瓶を使うことで、スタイリッシュな雰囲気だったりちょっとした収納アイデアの達人のようなイメージが出てきます。

印刷された模様には、花で囲まれた模様の中に四つの異なる言語（フィンランド語、英語、スウェーデン語、フランス語）で香辛料の名前が書かれており、合計で14種類のテーマがあります。（カレー、ショウガ、シナモン、カルダモン、クミン、ベイリーフ、マヨラナ、ナツメグ、クローブ、パプリカ、コショウ、セージ、紅茶、タイム）

セラミックやコルクで作られた蓋がついたスパイス用の瓶です。