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本日Astialiisa Onlineでは、Helena Tynell(ヘレナ・トュネリ)がデザインした「Hyrrä(ヒュッラ)」ベースのコレクションをリリースいたしました。

Hyrrä(ヒュッラ、こま)は、回し吹き成型という製法で作られたガラス花瓶のシリーズです。このシリーズは1959年から1968年に製造され、生き生きとした独特なフォルムと色彩で1960年代に人気を博しました。近年ではこのような繊細なガラスの花瓶の収集は難しいので、大変希少価値の高いコレクションアイテムです。

今回リリースしたこのシリーズは、もともと個人の収集、つまりプライベートコレクションの中からの厳選アイテム。1960年代の趣があるプロダクトモデル、サイズと美しい色合いのバリエーションを取りそろえた花瓶11点を集めました。アイテムは全て、フィンランドの有名なガラスブランド、Riihimäen Lasi (リーヒマエンラシ)のデザインに魅了される方々に捧げる一点ものになります。

Riihimäen Lasi (リーヒマエンラシ)は、1910年から1990年に稼働した、フィンランドが誇る非常に優秀なガラス工場でした。製造は家庭用のガラス製品からクオリティー高いデザインとクリスタルガラスにまで及び、近年その製品多くが、とりわけカラフルな花瓶が収集品として価値を高めています。手吹きガラスの製品と色彩豊かなアートグラスは、1976年から1977年とわずか1年の間だけ作られていました。

Riihimäen Lasiで働いていた最も有名なデザイナーには、Gunnel Nyman, Timo Sarpaneva, Aimo Okkolin, Erkkitapio Siiroinen, Nanny Still、そしてこのHyrräをデザインしたHelena Tynell(ヘレナ・トゥネリ)がいます。Helena Tynellは1946年から1976年まで在籍し、その後は国際的な照明デザイナーとして類まれな才能を発揮しました。

Riihimäen Lasiはその後業務をガラスとプラスチックのパッケージ製造に特化し、1990年に閉鎖されました。

2018年はHelena Tynell(1918-2016)の生誕100周年でした。Riihimäen Lasiの故郷であるリーヒマキのガラス博物館では、今回のこのコレクションの花瓶も含む彼女の作品を展示し、特別展を開催しました。このような栄誉あるHyrräベースは今、当ショップAstialiisa Onlineでのみ、お求めになることができます。

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