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春

春は新しい始まりの時です。Talitintti (タリティンティ、シジュウカラ)が、「Titityy-titityy(ティティテゥー)!」と春の歌を最初に歌い始めます。

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フィンランドでは、春は長い期間待たれるため、3月までは正式に春は始まらないにもかかわらず、早ければ1月から春の大掃除などをしてお家の雰囲気を新しくする準備をし始めます。それまでは、大地には雪が白く輝き、自然はモノクロに身を包んでいます。雪が溶けるにつれて、グレーとブラウンの穏やかなアースカラーがコントラストを和らげていきます。Arabia Paratiisi(パラティッシ)やKrokus(クロクス)などの白黒の食器は、冬の終わりのテーブルセッティングの雰囲気作りにぴったりです。

北欧の冬の短い日照時間は、徐々に長くなっていきますが、変化がゆっくりのため、時々待ちくたびれた気分になってしまいます。そういう時は、太陽のような黄色に、冬の眠りから目覚める自然や春の花のような緑色などの、明るい色使いで気分を補います。例えば、春を意味するラテン語にちなんで名付けられたMarimekko Primavera(プリマベーラ)などの、ヴィンテージのコーヒーカップやグラス、プレートに、このようなモチーフが多くみられます。

ムーミン谷の仲間たちのように、フィンランド人は、ゆっくり春に向けて目を覚まし、友人を訪ねたり、アクティブに外に出掛け始めます。当店の春のセレクションは、新たにムーミンパーカーに加え、季節のムーミンマグカップも取り揃えています。もし一つは自分用、もう一つはお友達用に購入したい場合には、セット価格も忘れずにご確認ください!また、春はもちろん恋する季節でもあります。忘れられないコーヒータイムをどなたと共有されますか?コーヒーセットのアイデアをぜひご覧ください。スタイリッシュなヴィンテージグラスなど、男性向けの素敵なギフトのアイデアもくさんご用意しています。

鳥たちの春のさえずりは、新生活や居心地が良い家庭、恋などを予感させます。KiltaやTeemaのような、多目的に使える食器はとても実用的です!簡単にミックスして組み合わせができて、さらに男性にも女性の趣味にも合うような食器は、とても人気があります。時代を問わない黄色のオリジナル版などは、春の季節にぴったりです。

多くの人にとって、春は卒業を迎えたり、新しく仕事を始める時です。フィンランド人には、デザインの傑作が一番人気のギフトです。特に、Aalto(アールト)コレクション 、Kastehelmi(カステヘルミ)、Fauna(ファウナ)、Flora(フローラ)のような美しい花瓶やボウルは、爽やかでとても喜ばれるギフトです。春の間には、お祝い事が本当にたくさんあります。ギフト同様にパーティーのテーブルセッティングにも、スカイブルーやローズピンク、カフェオレベージュのような優しいパステルカラーが溢れています。毎日のテーブルセッティングにも、Tupa(トゥパ)、Uhtua(ウフトゥア)、Karelia(カレリア)のような熱を蓄える炻器の柔らかな色合いが好んで使用されます。

「2月」 2月5日のルーネベルグの日には、コーヒーと美味しいルーネベルグのタルト(Runebergin torttu、ルーネベルギン・トルットゥ)を楽しみながら国民的詩人の誕生日をお祝いします。

フィンランドでは2月14日のバレンタインデーは、彼氏や彼女のためだけのお祝いではなく、全ての友達のための祭日です。Ystävänpäivä (ウスタバンパイバ、友達の日)と呼ばれています。この日には、友達や同僚にカードやちょっとしたギフトを贈ります。もちろん、好きな男性や女性にも喜んでもらうために、お花やチョコレートなどを贈ります。

また、2021年は、同じ日曜日にもう一つ別のお祝い事が重なっています。

キリスト教の伝統である、2月14日の告解の主日と2月16日の告解の火曜日は、フィンランドではLaskiainen (ラスキアネン、冬のソリ祭り)と一緒にお祝いします。春の太陽の光が輝く雪の積もった丘で、ソリに乗って楽しみます。その後、温かいココアを飲んで、美味しいセムラのお菓子をたくさん食べます。フィンランド人は、お遊びで、アーモンドペーストかラズベリージャムのどっちが伝統的に正しい具なのかを論じ合います。

2月14日のカレワラの日には、フィンランド文学と文化の伝統をお祝いします。この日は、カレワラ物語に影響を受けて作られたArabiaヴィンテージのウォールプレートをご覧になってみるのも面白いかもしれません。

「3月」 3月8日の国際女性デーには、お花とギフトで女性たちを讃えます。家庭や社会での女性たちの働きに、お祝いと称賛が贈られます。

3月28日のパームサンデーは、イースター祝祭の始まりであり、また時計を夏時間へと進めます。子どもたちもまた、お家を祝福し、好収穫や季節の幸運をもたらす意味のある、綺麗に飾った羽毛を付けたネコヤナギの枝を配ります!大きな花瓶に飾られたネコヤナギの枝は、イースターにおける室内装飾のハイライトになります。

「4月」 4月2日から5日のイースターは、春の最も重要なお祝い事です。祝日を祝うために家族が集まり、お家は黄色い春の花で飾り付けされます。フィンランドのイースターの特徴には、色付けした卵やボウルに入った小さなライグラスはもとより、ウサギ(人気のArabia Bunnyマグカップもご覧ください)やイースターのひよこが挙げられます。これらの慣習はすべて新たな生命を象徴しています。

「5月」 5月1日のヴァップは、労働者と学生のための春のお祭りです。気温が温かくなり、フィンランド人はお祝いするのに、町の広場や公園に繰り出します。美味しい小菓子や、「tippaleipä(ティッパレイパ)」ファネルケーキとフィンランドスタイルの「munkki (ムンッキ」ドーナツのようなスイーツはもちろん、スパークリングワインにレモンとハチミツ味の自家製ミード「sima(シマ)」で、ピクニックのかごはいっぱい詰まっています。

フィンランド人は、環境保護に熱心で、華々しくお祝いするのが好きなので、使い捨てのプラスチックの代わりに、度々Iittala Mondoのような本物のワイングラスを持っていくこともあります。食器は、楽しく愉快にミックスして組み合わせ、Marimekko ペーパーナプキンや風船、紙のリボンを使って、別途テーブルセッティングに色を付け加えます。

5月9日の母の日は、お母さんたちに楽しんでもらう時間です。フィンランドでは、目覚めのコーヒーに、歌でお母さんを起こすのが習慣になっています。お母さんには、コーヒーとケーキに加えて、たくさんの花とギフトが贈られます。ムーミンママ アイテムや、特別にお母さんのために購入した素敵なコーヒーカップなどが、フィンランドの伝統的なギフトの一例です。

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